回りだしたメタゲーム～フェアリー一強時代の終焉の影響

ＰＴ京都も終わって、コンフラックス後のスタンダードの勢力図が浮かんできたかな。

眠いので、後は追記で。おやすみなさい。

前フリだけかよっ！！！


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放置し過ぎた。すんまそん。

面倒臭いあちこちで目にしていると思うので、簡単に書くと

勝ち組；フェアリー、赤白ＧＡＰＰＯ、トースト

負け組；スワンアサルト

誤解を恐れずに言うと要は

フェアリーの数が減ったのはコンフラックスの対策カードの為であるが、フェアリー使えばある程度勝てるでしょ？のレベルのプレイヤーが減っただけ。本当に上手い生粋のフェアリー使いは対策をして使っている。

では、減ったフェアリーの行き先でうまくいったのが、赤白ＧＡＰＰＯ。最悪はスワンアサルト。

現在のスワンアサルトはローテーションの関係でダクムーアの回収場が使えるコンボデッキではない。
Finals2008で、我らが千葉神様が１人しか使っていたものが結果を出してので、注目されて使用者が増えたが、スワンアサルトは万人向けのデッキではない。
玄人向けで、なおかつ、デッキがプレイヤーを選ぶと言っても大袈裟ではないくらいだ。千葉神様が創造を決意し、デッキもそれに応えた為で…
（話が宗教じみてきたので省略）

要は、スワンアサルトは強いデッキであるが、安易に乗り換えて使うデッキではないという事。

眠いのでおしまい。